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【院長の診療方針・考え方】
まず第一に十分な医学知識と経験を基に的確確実な診断及び治療を行うことを常日頃心がけております。
長年に亘る各地病院勤務の経験から、医療機関に求められているものがその地域地域で異なるものと考えております。即ち、地方のように医療機関が少ない地域では、例え小さな個人開業医でも高度な検査機器の導入、各種手術等も行わなくてはならず、時に入院設備も完備する必要がでてきます。しかし都会では近隣に大学病院・専門病院等が数多くあるため、其々に役割分担をしていくのが医療の形として理想であると考えております。このような観点から、当院では開業当初より眼科のホームドクターを目指して診療を行ってきております。いわゆる眼科のプライマリーケアーに日々専念して、精密検査や手術等、より高度な医療が必要と判断した場合には速やかに適切な大学病院或いは総合病院等をご紹介させていただく形をとっております(密な医療連携)。
診療にあたりもし何か疑問点、話しづらいことなどおありでしたら全く遠慮なさらず何なりとご質問ください。確実な診断はもちろんのこと、日々心優しく患者さんの診療にあたりたいと考えております。
*生活保護法、原爆指定
*一般名処方加算
*明細書発行体制等加算
*オンライン資格加算
*自費(診断書\2200}
*個人保護法準拠
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